笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
◎産業経済部長(古谷茂則君) 今後、市としての考え方についてでございますが、耕作放棄地の解消と発生防止を図るため、土地改良事業や多面的機能支払交付金事業による遊休農地の解消、担い手に集積するための推進活動と併せた農地中間管理事業による賃貸借の手続を進めているところでございます。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 今後、市としての考え方についてでございますが、耕作放棄地の解消と発生防止を図るため、土地改良事業や多面的機能支払交付金事業による遊休農地の解消、担い手に集積するための推進活動と併せた農地中間管理事業による賃貸借の手続を進めているところでございます。
4目農林水産業費県負担金、1節農業費県負担金、多面的機能支払交付金事業負担金8,016万9,000円は、市内の活動組織42団体の活動費用に対する国、県からの交付金でございます。 33ページを御覧ください。 4目農林水産業費県補助金1億2,466万9,000円のうち、農政課所管分は1億1,833万9,000円でございます。
4目農林水産業費県負担金、1節農業費県負担金、多面的機能支払交付金事業負担金8,001万7,000円は、市内の活動組織44団体の活動費用に対する国、県からの交付金でございます。 33ページを御覧ください。 4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金1億7,423万1,000円のうち、農政課所管分は1億6,860万7,000円でございます。
地方債補正を行うもので、歳入では国庫支出金で社会資本整備総合交付金、生活保護費及び障害者自立支援給付費の増額補正を、市債で合併特例事業債の増額補正を行うものであり、歳出では民生費1億5,551万5,000円の追加は障害者自立支援給付事業及び中学卒業応援商品券交付事業が、衛生費2,268万5,000円の追加は新型コロナウイルス予防接種事業が、農林水産業費4,841万7,000円の追加は多面的機能支払交付金事業
ハード事業以外では、農地の保全活動を推進するために、地域が共同で行う農地や水路、農道等の保全管理や質的向上を図る活動、さらには農業施設の長寿命化を図る活動に対する支援として、多面的機能支払交付金事業を実施しております。 現在活動している組織は11団体で、約821ヘクタールの農地が対象となっており、令和4年度に大木地区の江川中部地区農地維持活動組織が新たに増える予定でございます。
歳出補正の主なものを申し上げますと、民生費では障害者自立支援給付事業7,000万円、生活扶助関係経費3,100万円の増額、また、中学生応援商品券交付事業739万8,000円、高齢者等買物支援事業補助金200万円をそれぞれ追加し、衛生費では新型コロナウイルス予防接種事業1,769万円の増額、農林水産業費では多面的機能支払交付金事業3,965万6,000円の増額、土木費では市道(江)1-22号線道路改良工事等
16款県支出金、1項県負担金、4目農林水産業費県負担金、1節農業費県負担金7,113万7,869円は、多面的機能支払交付金事業負担金を収入したものでございます。 次に、決算書38、39ページ、成果報告書58、59ページをお開きください。
第5款農林水産業費は、支出済額25億5,596万1,676円で、第1項農業費は多面的機能支払交付金事業や道の駅整備事業が主なものでございます。農林水産業費の翌年度繰越額14億427万8,130円は、強い農業担い手づくり総合支援事業や畜産業推進事業、道の駅整備事業などでございます。
まず、1点目の多面的機能支払交付金事業の進捗状況についてですが、先日の5月29日に村内の5組織による東海村多面的機能広域組織設立総会を開催いたしまして、東海村多面的機能広域推進委員会が設立されました。現在は各組織で農業が有する多面的機能の発揮、促進を図る事業計画を作成しておりまして、その後、今月末に交付申請される予定でございます。
新川土地改良区内については平成29年度より土地改良区が主体となり、多面的機能支払交付金事業の農地維持活動に取り組んでおり、村では東海村エリアの面積分に対して補助金を交付しております。耕作者の高齢化や担い手不足により、作業負担や経費負担が増えていることは村内の土地改良区や水利組合も同じ状況にあります。
4目農林水産業費県負担金、1節農業費県負担金、多面的機能支払交付金事業負担金7,831万6,000円は、市内の活動組織44団体に対する国、県からの交付金となります。 続いて31ページを御覧ください。 4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金9,547万5,000円のうち、農政課所管分は8,847万2,000円となります。
今後も引き続き農地の受け手となる方への支援を継続していく一方で、多面的機能支払交付金事業に代表される農業を地域の共同活動で支える取組から農業への関心を深めていただくことも、担い手確保の重要なファクターと考えております。
そのため、耕作放棄地の対策といたしましては、耕作可能な農地をやる気のある担い手に集積する農地中間管理事業、それから地域の共同活動により耕作放棄地の有効利用に活用できる多面的機能支払交付金事業、管理の行き届かない栗畑とか遊休農地を借り上げ、圃場の整地や栗の改植などを行う遊休農地等を活用した笠間の栗生産規模拡大事業などの事業を進めているところでございます。 ○議長(飯田正憲君) 中野英一君。
次に、農政課所管では、歳入で、多面的機能支払交付金返還金3,746万2,000円の追加で、令和元年度で認定活動期間が終了した1組織と単年清算した7組織からの返還金が主なもので、歳出では、多面的機能支払交付金事業の国、県への返還金2,809万8,000円を追加し、また、耕作放棄地再生推進事業において、鳩崎地区、橋向地区の2経営体からの再生申請により114万8,000円を追加するものであるとの説明がありました
歳出補正の主なものは、ふるさと応援寄附金事業5,000万円、障害者自立支援給付事業1億700万円、多面的機能支払交付金事業2,809万8,000円、道路維持補修事業2,960万円、新中学1年生応援商品券交付事業776万6,000円、ふるさと応援基金及び子育て応援基金への積立金、それぞれ5,000万円などの増額補正であります。
また,片蓋のユリは,片蓋地区の農業者などで構成する活動組織において,農地や水などの資源保全とその質の向上を図るための多面的機能支払交付金事業を活用して,景観形成の一環として植えている花の中にユリが含まれているものでございます。 ○議長(大木作次君) 2番 石川周三君。 ◆2番(石川周三君) ありがとうございました。
16款県支出金、1項県負担金、4目農林水産業費県負担金、1節農業費県負担金、6,799万6,404円は、多面的機能支払交付金事業負担金を収入したものです。 次に、決算書36、37ページ、成果報告書が58、59ページをお開きください。
15款県支出金、1項県負担金、4目農林水産業費県負担金864万2,000円の増は、多面的機能支払交付金事業負担金の確定に伴う増額でございます。 17款寄附金、1項寄附金、2目総務費寄附金500万円の増は、ふるさとづくり寄附金の増によるものでございます。 14ページを御覧ください。
産業経済部所管では、多面的機能支払交付金事業の昨年との比較、森林環境譲与税の積み立て、重点「道の駅」の予算について質疑がありました。特に、道の駅整備推進課所管の重点「道の駅」実施内容、笠間市のゲートウエーとして、2次交通拠点としたMaaS(マース)。
款が変わりまして、16款県支出金、1項県負担金、4目農林水産業費県負担金、1節農業費県負担金、多面的機能支払交付金事業負担金7,374万6,000円は市内で組織されている42団体に対する国、県からの交付金となります。 続いて33ページをごらんください。 最下段となります。